店舗があるからこそ、生み出せる感動がある。デジタルで店舗と本部の業務を最適化し、お客様の「体験価値」を最大化させたいです。
デジタル推進部 マネージャー S・M 2014年入社
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インタビュー INTERVIEW

正直にお話しすると、学生時代から食品業界を志望していたわけではありませんでした。大学卒業後は公務員を目指していましたが、進路を模索していた際に偶然出会ったのがサーティワンでした。まさか自分がアイスクリームの会社で働くことになるとは思っていませんでしたが、今振り返れば、それが私にとっての大きな転機であり、不思議なご縁だったと感じています。

入社後は直営店勤務からスタートし、その後は東日本エリアでオペレーションコンサルタントを経験しました。ただ、当時の私は担当している仕事と、自分の興味関心との間に少しズレを感じていました。オーナーや店長の感情に寄り添うことの難しさを感じる一方で、「どうすれば店舗が効率よく回るか」「どんな仕組みがあればスタッフが働きやすいか」という“仕組みづくり”には、強い面白さを感じていたのです。

転機となったのは、2019年の現部署への異動でした。私が所属するデジタル推進部は、モバイルオーダーやデリバリーの導入、受発注システムの運用、キャッシュレス決済の推進など、デジタル技術を使って店舗運営を支える部署です。この仕事は、私が営業時代に感じていた「もっとこうしたい」を形にできる場所でした。腰を据えて仕組みを構築する「守り」の要素と、新しいシステムで課題を解決する「攻め」の要素。その両方が、私の性分に合っていたのだと思います。現在は、システムが安定稼働し、店舗から「便利になった」という声が届くことや、デジタル施策によって売上が目に見えて向上することに、大きなやりがいを感じています。

一人ひとりに寄り添い、それぞれの可能性を花開かせるリーダーを目指していきたいです。

デジタル推進部は、他部署と連携しながら新しいプロジェクトを次々と動かしていくため、社内でも賑やかで活気のある部署です。「デジタル」「プロジェクト」と聞くと、常に新しいものを生み出す発想力が求められると思われがちですが、実はそれだけではありません。「0から1」を生み出すのが得意な人も必要ですが、システムを安定させるために地道な作業をコツコツと続けられる、安定志向の人も同じくらい重要です。私自身、業務を通じて「やりたいこと」と、予算やリソースの中で「できること」のバランスを見る視点が養われました。また、外部パートナー企業と対等に渡り合う専門知識も身につき、プロジェクトを推進する自信もつきました。

チームを持つようになった今は、メンバーがどう成長できるか、どうすればチーム全体がうまく回るかを常に考えています。それぞれ異なる経歴やスキルを持つメンバーへの仕事の割り振りや、リモート環境での連携など、試行錯誤の連続ですが、一人ひとりの将来のビジョンを大切にしながらサポートしていきたいと考えています。今後の目標は、特定分野のエキスパートではなく、会社全体を見渡せる存在になることです。会社が目指す方向を深く理解し、その実現に必要なデジタル環境を整え、新しいチャレンジを後方支援する。そんな存在を目指して、これからも走り続けたいです。

最初から「やりたいこと」が決まっていなくても大丈夫です。私も入社後に、自分に合った仕事を見つけました。人数の多い会社ではありませんが、他部署の方と話をしてみると「そういう仕事もあるのか!」と驚くことがよくあります。アイデアマンも、コツコツ派も、それぞれが強みを発揮できる会社だと感じています。アイスクリームを販売するだけではない、リアルな店舗があるサーティワンだからこそ、提供できる「体験価値」。その体験価値を支える店舗運営を、私たちなりのアプローチで一緒に高めていきませんか。

お気に入りフレーバー

ほうじ茶

私が入社する少し前に発売されたフレーバーです。シンプルながら上品な甘さが特徴で、焙煎した国産茶葉の香ばしさとほろ苦さ、ミルクのまろやかさが口いっぱいに広がります。自分へのご褒美にぴったりの思い出の味です。

※期間限定フレーバーです。

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